クリスマス会
皆おいでよ!
クリスマス会が始まるよ!
クリスマス会のはじまり!
はじまり〜!
なんだ!
なんだ!
なん・・・だ
次ぎはお兄さんお姉さんお母さん達の演奏です!
人形劇です。
弦太君やみかちゃんたちの
おはなし、
今度はどんなお話かな〜?
手作りのケーキ!
おいしいよ〜!
クリスマス会は、年少の部とその他の(便宜上年中の部と呼んでいますが)と、オーケストラや室内楽の参加者を対象にしたクリスマス会と計三つあります。参加者はもちろんの事、人形劇のストーリーや、演奏される曲目や会でのお遊びなども、対象年齢に合わせて全部変わります。
クリスマス会の人形劇は、クリスマス会のマスコットのぬいぐるみ達の登場で始まります。
人形劇はお母様達が、小さなお子様達に熱演して下さいます。
舞台の裏では、沢山の人形や背景などを動かすために、てんてこ舞いをしています。熱い!熱い!
うわ〜!芦塚先生のお人形が指揮をしている!!!
今日のメインの登場人物のサンタさんもお人形になって人形劇に出演してくれました。
人形劇が終わるとゲームをします。
ゲームが終わると、いよいよ私達の演奏です。
「ドキドキしないで上手く弾けるかな?」
牧野先生かお母様が、何時も手作りのケーキを作って下さいます。
上級生のお姉さんに合わせてもらって、ピアノの連弾です。
上級生のお姉さんのスピネット(小型チェンバロ)の演奏もあります。